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アトリエ人杢座一級建築士事務所
Tel:0422-70-3707 Fax:0422-70-3708


クラックの入はいりにくい左官仕上げ外壁
 (ユーティークリート)

外壁の仕上げとしてモルタルなどの左官仕上げがあります。
最近はクラックの入りにくい下地や弾性吹付け材があり性能が良くなっ
てきました。
その中で、軽量コンクリートセメントボード系下地材(ユーティークリート)
があります。これは、構造躯体に防水紙を施工した上に、このボードを
張り、目地などを下地処理した上に金ゴテや吹付けで仕上げます。

曲面の壁でも施工可能なので用途は広範囲にありそうです。
     

施工順

@

ユーティ-クリートはアメリカオハイオ州シンシナティーに
本社工場のあるPinPan社(開発、販売)が中国天津に
製造工場を設立、日本に輸入された建材(無機軽量骨
材入りポルトランドセメントを心材として、その両面に耐
アルカリ性ガラス繊維ネットを埋め込んだ物)
大きさは910×1820×12.7、45分準耐火、壁倍率2.5倍
A

建物壁の上に防水紙を施工して、通気の為の縦胴縁を
施工した所。

B

胴縁の上にボードを施工した所

C

施工したボードの目地部分にガラス繊維ネットを使い、
平滑になるように下地処理をする。


D

下地処理したボードの上に弾性系仕上げ材を金ゴテで
仕上た所

E

金ゴテ仕上げは職人さんの腕次第で色々なテクスチャー
が可能。

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