住まいづくりの法律

3.建ペイ率と容積率

   ・建ペイ率(%)とは=建築面積÷敷地面積×100(%) ですが

    建築面積とは、基本的に建物を空から見たときの投影面積と考えて下さい
   
    建ぺい率は用途地域や防火地域よって制限される数値が決められています。
    角敷地の場合は10%プラスされます。(つまり建物を広く建てられる)
    


   ・容積率(%)とは=建物延床面積÷敷地面積×100(%) となります。

   ・容積率は用途地域によって制限される数値が決まっています。
    さらに敷地前面道路の幅員によっても制限される数値が決まっています。

   ・敷地が、幅員15m以上の道路に接続する、幅員6m以上12m未満の道路
    に接道していると容積率がプラスされるケースがある。

   ・自動車車庫、自転車置場の面積が延床面積の1/5以下であれば容積率に
    算入しなくてよい。


   ・住宅の地下室床面積は、延床面積の1/3までをプラスしても容積率に含まれ
    ないので、どうしても狭小敷地で床面積を確保したい場合は有効ですが、
    コストUPにはなります。

    地下室とは地階の居室天上高さの1/3以上が地下にある居室





   ・共同住宅の場合の共用廊下・エントランスホール、共用階段等は容積率に
    含まれません。
    


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