住まいの土地探し

 

     土地を探す時にはどの様な点に注意すればよいのでしょうか?
     いくつかの項目をあげてみましょう。



−環境−

  • 自然環境(太陽、風、気温、眺望、緑、川、海)は毎日生活する上で人の気分を大きく左右します。
  • 地域の性格(下町、閑静な住宅地、農村地等)により地域の人々とのコミニケーションのとりかたが変わります。
  • 近隣建物の形により太陽の光、風等の影響は大きいでしょう。
  • 交通機関の状況(通勤、通学)は毎日の事ですから使用するであろう時間帯で確かめて見ましょう。
  • 買い物などの生活の事も考えておきましょう。
  • 騒音(交通量のある道路、工場等)も時間帯別にチェックしましょう。
  • 公的機関等(行政、学校、医療機関)の位置もチッェクしておきましょう。
  • 給水はどこまで来ているのか、排水はどこに流せるのか、電気・電話はどこまで来ているのか、ガスはどんな種類が使えるのかチェックしましょう。

−法律−

  • 接道:土地は公に認められた道路に幅2m以上接していないと基本的には建築できません。
  • 路地状敷地:いわゆる旗竿状の土地形状はこの路地部分の幅、長さによって建物の面積、建物の防火性能、建物の用途が制限される事があります。
  • 都市計画区域:建物が建てられない地域もあるので注意が必要です。
  • 用途地域:地域で建物の用途が決められているので、それ以外の用途の建物は建築できません。住宅は工業専用地域以外建築可能です。
  • 建ぺい率・容積率:土地面積に対しての建築面積(建物の投影面積)や、 延床面積(建物床面積の合計)が制限されています。 (地域によって数値が異なる)
  • 壁面後退:地域によっては、道路または隣地境界線と建物外壁面の距離を一定以上離さなければなりません。
  • 日影規制:地域により建物が3階以上、又は高さが10mを越えると、隣地に落ちる建物の影が制限されます。
  • 防火地域:地域により建物の防火性能を一定以上確保する必要があり、又床面積によって建物の構造が制限されたりします。
  • 斜線制限、高度斜線、高度地区:住環境を良好なものとする為に、道路側や北側から建物の形状を制限する斜線があります。(地域により異なる数値)

−地面−

  • 地盤:地盤の地耐力(地面の固さ)が弱いと建物の基礎を沈まない形状とするか、基礎の下に杭などを施工しなければならないので、建築費のUP要因となります。
  • 湿気:地域の地形により水がたまりやすい土地があります。その場合、土を改良するか、盛土をするか、土地に水が流れ込まないような対策をとるか、建物基礎の高さを少し高くする等考える必要があるでしょう。
  • 斜面:敷地内が斜面になっていたり、高低差がある場合、平坦に整地するか、高低差を利用して建物を計画するか、背の高い基礎にするか、いずれも建築費UP要因になる事がありますが、敷地の高低差を利用して変化の有る建物が出来る可能性もあります。
  • 崖:土地の境界線等に崖が有る場合があります。この時、崖の安全性を確保する為にコンクリートでよう壁を造らなければいけない時がありますので建築費の事を頭に入れておく必要があるでしょう。


・土地を探して欲しい、具体的な土地があって、同行して欲しい、などあれば
 対応いたしますのでご連絡下さい。  → 問合せ    

              

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